葉酸の効果が気になる初妊婦さん必見!3つの効果を大公開

初めての妊娠で、「うれしさが大きいけれど、分からないことだらけで不安」という妊婦さんも多いのではないでしょうか?

母子手帳を見ると、食事についてのページに「葉酸を摂取しましょう」と書いてあります。

葉酸ってよく聞くし、書いてあることはなんだか怖くなるけどよくわからない・・・

そんな初めて妊娠した方にも分かり易いように、葉酸の効果を3つに絞ってお話します。

そして、その効果をしっかりと体に取り込むためにはどのように摂取したらいいのか?もあわせてお話ししていきますね。

初めての妊婦さんが気になる3つの葉酸の効果って?

私が初めて妊娠した時、葉酸って必要だとはよく聞くけど、どんな効果があるのか具体的に知りたい!!と思っていました。

葉酸には様々な効果がありますが、今回はその大切な葉酸効果を3つ並べてみます。

妊娠初期の胎児の体作りの助けとなる

これは、母子手帳にも書いてある位大切な葉酸の効果です。

妊娠初期は、赤ちゃんにとって一番大切な脳や、神経、そして体の様々な部分が作られます。

そしてその大切な時期には、ママの体に葉酸がきちんと含まれてることが必要です。

葉酸の摂取により、その「大切な器官が形成されない」という障害発症のリスクを減らすことができるんです。

葉酸が足りないと、すぐに障害が発生してしまうわけではないのですが、やはり大事な赤ちゃんには、少しでもリスクを減らしてあげたいのがママというもの。

しっかりと葉酸を摂取して、リスクを減らしてあげてくださいね。

ママの貧血を防ぐ

マタニティセミナーなどでも聞くと思いますが、妊娠すると体の血液量は1.5倍にもなります。また胎盤が完成してくると、へその緒から赤ちゃんに必要な栄養素や酸素などを送ります。

血液量は多くなるのに、増えるのは水分が主なので、鉄分の割合も少なくなってしまい、貧血の症状である

  • 疲れがとれにくい
  • 頭痛やめまいがする

等が起こりやすくなってしまいます。さて葉酸には、「赤血球を増加させてくれる」という効果があります。

赤血球が増加すると、体中に酸素を届けやすくなり、貧血症状を改善させることができるのです。

妊娠で荒れがちな肌に、エイジングエアができる

妊娠初期に、肌が荒れてしまう方も多いですよね。これは、妊娠によってホルモンバランスが崩れてしまったからなんです。

みずみずしいお肌を保つには。タンパク質が増えて、しっかりとターンオーバーしてくれることが必要です。そのタンパク質の元となるのが葉酸から大量に生み出されるアミノ酸。

葉酸をしっかりと摂取すると、荒れてしまった肌のターンオーバーを促進させることができます。良質のたんぱく質で妊娠中も肌荒れとは無縁の妊婦さんを目指してください!

葉酸はどうやって摂取するのが効果的?

主な葉酸の効果は以上のようなのですが、その効果をしっかりと取り込むには、どのように摂取したらいいでしょうか?そして食品で取り込むならば、どのような食品に多く含まれるのでしょうか。

葉酸を食品で摂取するのは難しいってホント!?

葉酸は、もちろん食品にも含まれます。特に、「ほうれんそう・春菊・モロヘイヤ」などの、緑の濃い青菜類やレバーに多く含まれています。

これらをバランスよく摂取すると、確かに葉酸不足にはなりませんが、葉酸は水溶性のビタミンなので、水や熱に弱いのです。

そして、レバーにはビタミンAも多く含まれているので、葉酸を摂取しようと大量に食べ過ぎない方がよい食品です。このことから、妊娠中に必要な葉酸摂取量を食品からすべて取り込むのは難しそうです。

もちろん、栄養素は食品で摂取するのが理想的なのですが、葉酸のように食品からとりにくい栄養は、母子手帳にも書いてある「栄養機能食品」で補っていくのも効果的ですね。

まとめ~葉酸を摂取して幸せな妊婦生活を送ろう~

妊娠中に葉酸を摂取すると、ママにも赤ちゃんにもうれしい効果があります。

初めての妊娠で不安になる方も多いと思いますが、葉酸をとることで、一つでもその不安要素を取り除けるはず。

不安ではなく、安心して赤ちゃんが生まれてくるのを待てるように、ぜひ葉酸を摂取してくださいね。